8月 2009

那覇からタクシーで行ける“糸満漁協お魚センター”

カテゴリ: 沖縄食材・美容食・酒エリア: 南部

先日ご紹介した糸満の農産物直売所に隣接しているのが、こちらお魚センター。午前中は野菜を見て、ちょっと小腹が空いたら、お魚センターに移動しましょう。

去年の9月にオープンしたばかりの市場ですが、すでに多くの買い物客が連日来店しているようで大盛況の様子。

地元の住民も買いに来るだけあり、県外の旬の貝や干物も扱っていますが、メインは県内・糸満産の魚介類。新鮮な魚に値札がばしばし貼られていて、すごい迫力! この魚を見るだけでも、来る甲斐がありますね。

しかも! 魚汁や海鮮丼を食べられるコーナーもあるので、お土産買い物ついでに、こちらでランチをするのもおすすめ! もずくや刺身セットもあるので、ウィークリーマンション等に宿泊しているなら、こちらでテイクアウトする手も。

 

通常の観光ルートではなかなか楽しめない、農産物・海産物センター。タクシーをチャーターしても、ぜひ訪れて欲しい市場です。
次回は中部のファーマーズマーケットをご紹介します。


データ:

市場名:糸満漁業協同組合 お魚センター
住所:糸満市西崎町4-19 電話:098-992-2803
営業時間:10時~19時  休:月曜日(ご注意を!)
海産物は全国に発送可能。

 

那覇からタクシーで行ける“糸満の農産物直売所”

カテゴリ: 沖縄食材・美容食・酒エリア: 南部

沖縄に足繁く通っていると「何か新鮮な食材を買いたい」、「目新しいお土産を持ち帰りたい」と思うようになります。そんな時に知人に連れて行ってもらったのが、糸満にあるファーマーズマーケットです。 

 

こちら「いとまん うまんちゅ市場」は、JAおきなわ初の農産物直売所として2002年にオープンした市場。“糸満は美味しい野菜がとれる”という沖縄の人々の評判通り、こちらには常時100種類以上の地場農産物が揃うといいます。確かにお客さんは近隣の住民が中心とはいえ、すごい数...。週末には大混雑するそうですよ。


ゴーヤー、パパイヤなど、沖縄ならではの野菜が豊富に揃う。

またそれぞれの野菜には生産者の名前が記載されていて、育てた人のぬくもりが伝わってくるような安心感があります。しかも、宅配センターもあり、購入した野菜やお土産は持ち帰る必要がないことも魅力です。



糸満産のパッションフルーツ! 箱買いできるのでお土産用に。詰め替えはいけません!


那覇市内からも15~20分ほどで到着
するので、レンタカーがなくてもタクシーで来れることが魅力。野菜だけでなく、こちらでしか販売されていない特産物も多く揃うので、滞在最終日に立ち寄るのもおすすめです。



また、いとまん うまんちゅ市場には、糸満漁業協同組合による「お魚センター」もあり、新鮮な海鮮汁なども楽しめます。
そのリポートはまた次回に!

データ:

市場名:ファーマーズマーケット いとまん うまんちゅ市場
住所:糸満市西崎町4-20 電話:098-044-3635
営業時間:9時~19時  休:年始3日、旧盆ウークイなど。
 無料駐車場完備。

 

アグー豚しゃぶを堪能! 那覇・松山「まつもと」

カテゴリ: 食堂・居酒屋エリア: 那覇市内

沖縄県物産公社の方々とお食事会。今回の会場はアグー豚を頂けるという「まつもと」です
那覇の歓楽街である松山にあり、ネット上で見つけた店内写真から察するにレストランや居酒屋風ではなく、隠れ家的な小料理屋の様子...。そこで念のため予約をして行ってみると...。

予想通り、店内はカウンターと3卓ほどのテーブル席からなる落ち着きのある雰囲気。もともと飲み屋だった場所を改装したような空間です。

 

あらかじめご主人には「アグー豚のしゃぶしゃぶ(1人前4、000円)をお願いします」とオーダー。すると、テーブルにはすでに鍋や野菜、お肉がきちんとセッティングされていました。まるで誰かのご自宅に遊びに来たような、そんなアットホームな感じがします。

ちょっと早めの時間帯に予約を入れたせいか、客は私たちだけ。そのせいか?ご主人自ら鍋奉行に! 聞けば、以前は東京の某有名ホテルで理髪師をされていたというご主人。某有名政治家たちも顧客だったとか。それが、妹さんが那覇でこちらのお店をオープンすることになり、その手助けをするべく沖縄に来られたそう

いよいよ豚しゃぶ開始! ご覧ください、このジューシーなお肉...! この一皿で3人前なのですが、食べても食べても肉が出てくるというボリューム。これぞ沖縄サイズ!

 アグー豚は、ジューシーな食感なのに意外とあっさりした風味が特長。ほのかな甘みがあり、本当に美味! 野菜との相性も抜群で箸が進みます。

「アグー豚のような上質な肉は、スープが濁らない。普通の豚肉だと脂が出てきて、白っぽく濁ってくるけど、この肉はそうなりませんよ」というご主人の言葉通り、しゃぶしゃぶを繰り返しても、スープは透明感をキープしたまま。

 

 だから、ラストには雑炊を楽しめます。アグー豚のエキスが染みこんだ雑炊は栄養価満点! 濃厚なお味に大満足&満腹です。那覇に行くたびに通いたいお店がひとつ増えました。

 

店舗情報:
店名:食彩酒房 まつもと
住所:那覇市松山1-8-5 オーキッド松山1F1号 電話:098-861-1890
休日曜(4名以上の事前連絡で営業可)
松山通りを那覇商業高校方面へ。大典寺の手前を右折し約50m。

 

お盆休みは那覇でひと休み...。

カテゴリ: 日記エリア: 那覇市内

先週はお盆休みと「沖縄百貨」の取材を兼ねて、沖縄・那覇で過ごしてきました。

那覇に到着すると、いつも思うのが空が広くて高いということ。頭上に広がる空に見入っていると、地球は丸いんだって改めて思います。きっと私が普段住んでいる東京では、空を見る機会が少ないからかもしれませんね。

 


 

到着後はスーツケースを置いて国際通りから久茂地川沿いへと散歩。ここから見上げる空は那覇で好きな光景のひとつなのです。ゆいレールと車の渋滞、決してきれいとは言えない久茂地川。そして、それらをまるまると包み込んでしまう大きくて高い空。

日常的な風景のなかに、こんなにダイナミックな空やオレンジの夕陽が溶け込んでいて、それだけで心がとろんとゆるんでいきます

今回の那覇に滞在したのは4日間。短い期間でしたが、沖縄を代表するスパ「ヴィバーチェ ビューティ」の伊是名祐子さんや、このブログにご協力頂いている沖縄県物産公社の方々、ボリューミーなあぐー豚のしゃぶしゃぶを楽しめるお店等を取材しました。その様子は随時アップデートしていきます。どうぞお楽しみに!

シュワシュワっと泡が弾ける“炭酸パッション”

石垣島の特産物のひとつにパッションフルーツがあります。南国ならではのフルーツですが、ブラジルなど中南米では民間薬としても用いられており、喘息を鎮静したり、鎮痛効果があるフルーツとして食べられているそう。ビタミンAやβカロテン、カリウム等が豊富に含まれるだけあり、健康食材と用いられているのでしょう。

そんなパワフルなフルーツをジュースにしたのが、川平ファームのパッションフルーツドリンク。天然果汁100%に砂糖が加えられているため、パッションフルーツの酸味がまろやかになり、フルーツそのものよりも美味しく楽しめます。

 

川平ファームのパッションフルーツドリンク500ml 1,680円/川平ファーム

 

こちらはミネラルウォーター等で5~7倍に希釈して飲むドリンクですが、ソーダ水で割ると、写真のようにシュワシュワとビールのような泡が誕生 

 微妙な泡しか写せず......。実際はもっとシュワシュワです!

汗もスーッと引いていく、暑い夏にぴったりのカクテル風ドリンクになります。

砂糖が加えられていることで、マンゴーのような濃密な甘さが出てくるので、パッションフルーツの酸味が苦手...という人にも、ぜひおすすめしたいドリンクです。

 

この日は「カナダドライ クラブソーダ」をあわせてマイルド発泡
ペリエをあわせると、パワフル発泡に! 

 

”黒糖しょうがぱうだー”で、夏冷えを撃退!

長時間、空調の利いたオフィスで過ごしていると、気になってくるのが“手足の冷え”。そう、いまや冷え性は真冬だけの症状ではありません。エアコンを利かせる夏こそ、身体の冷えに敏感になる必要があります。

そんな冷えを内側からケアできるのが“黒糖しょうがぱうだー”。沖縄産の黒糖やハチミツにしょうがパウダーをブレンドした、シンプルな食材です。

中国では生薬として使われているしょうがは、身体を温める働きがある機能性食品。辛み成分であるジンゲロールに血行を促進する効果があるため、古代から風邪を引いたり、発熱した時に、料理にも用いられてきました。身体を温める“しょうが紅茶”なども有名ですが、辛みが強く、飲みづらいことが少々ネックでした。

しかし、こちらの黒糖しょうがぱうだーは、黒糖がしょうがの辛みをマイルドに抑えつつ、やさしい甘さも加わるため、想像以上にゴクゴク飲めてしまうのが魅力。黒糖というと、まったりとした甘さを思い出しますが、しょうがの辛みとのバランスで、独特の旨みが引き出されています。

スプーン一杯に熱湯を加えるだけというお手軽さもグッド。その後、氷を入れて冷やせば、汗がスーッと引いていく“涼感ドリンク”に。ホットでもアイスでも美味しく飲めることが特長です。

袋に250gも入っているたっぷりサイズなので、コスパも抜群! 冷え性対策ドリンクとして、オフィスに常備するのがおすすめです。

 
黒糖しょうがぱうだー 200g 493円/黒糖本舗垣乃花SS

 

 

久茂地にある沖縄家庭料理の老舗「ゆうなんぎぃ」

カテゴリ: 食堂・居酒屋エリア: 那覇市内

1970年にオープンした「ゆうなんぎぃ」は、家庭的でありながら上品な風味が楽しめる沖縄料理屋。国際通りすぐという立地のため、観光客にも大人気。地元の人にも愛されているお店のため、ランチはオープン直後から満席、夜も予約が必須という超人気店です。

多くの人に愛される理由は、料理、器、店内の雰囲気が、沖縄料理店として親しみやすく、かつ正統的だから。観光風味に偏ることもなく、かといって新しいゲストを寄せつけないようなディープな雰囲気を放つわけでもなく、ちょうどいい“沖縄感”が漂っている…そんなバランスのいいお店なのです。


この日、ランチでオーダーしたのは「ゆうなんぎぃB定食」。いなむるち、クーブイリチー、ミミガー、ジーマミー豆腐、ラフテー、麩イリチーとご飯がセット。なかでも、白みそで味付けしたお味噌汁「いなむるち」は絶品! 暑さにバテ気味の胃腸をやさしく癒してくれる沖縄ならではのスープです。

 

また、味噌仕立てのラフテーも美味。味噌の甘みが肉にしみこみ、とてもコクのある味わいに仕上がっています。

デザート感覚でいただける「ジーマーミー豆腐」はブリュレ感覚で楽しめるピーナッツ豆腐。洗練された軽やかな味わいでした。

座敷席もある店内。しかしオープンと同時に埋まるので要注意。


沖縄の代表的な家庭料理が定食として味わえる「ゆうなんぎぃ」。那覇で食べる初めての沖縄料理屋としても、滞在最終日に味わう“締めの沖縄料理”としてもおすすめです。

店舗情報:
店名:郷土料理 泡盛 ゆうなんぎぃ
住所:那覇市久茂地3-3-3 電話:098-867-3765
営業:12時~15時(ランチ)17時半~22時 休日曜・祝日

座席数は38席。ゆいレール県庁前駅から徒歩5分。