那覇市内

那覇・前島にある24時間営業のスーパー「ユニオン」

那覇に到着すると、散歩のついでに必ず向かう場所が地元のスーパー「ユニオン」。沖縄滞在中も朝食はほぼフルーツのみ、ということが多いので、新鮮な果物が購入できるユニオンは心強い存在です。

 


那覇市前島2丁目にあるフレッシュプラザ「ユニオン」。
リッチモンドホテル那覇久茂地の近く。

こちらではもはや“沖縄名物”といえる、巨大なお弁当(島弁当?)や島豆腐などを見ていると、気分はもう“沖縄在住者”。そういう意味では、このスーパーは自分のテンションを沖縄仕様に変えてくれる場所なのです。

 
ひとつ300円から揃う、沖縄のお弁当。揚げ物ぎっしりでボリューム満点! 2食分でもいけるかも...。

 


お安い!

もちろんポーク缶詰やレトルトパックのソーキ汁などの沖縄食材も豊富に揃うので、お土産探しにも最適。意外にもPLAZAにあるような、おしゃれな輸入菓子が陳列されているのも嬉しいポイントです。

 


ずらりと並んだレトルト食品はお土産に最適。


まとめ買いに便利なパックタイプのポーク。

 

 

沖縄県物産公社の島袋貴子さんと前田曉寛さん

カテゴリ: 沖縄業界人エリア: 那覇市内

今回は、ブログ「沖縄百貨」を運営するうえでお世話になっている、沖縄県物産公社広報・島袋貴子さんと、営業部の前田曉寛さんをご紹介します。

沖縄県物産公社沖縄物産の安定的な供給体制や、県外への特産品のPRを目的として設立された第三セクター。そう説明するとお役所的なイメージが漂いますが、実は沖縄の特産品を扱うアンテナショップ「わしたショップ」の運営や、全国のデパートで開催される物産展をコーディネートしていたりと、沖縄好きにとってはとても身近な存在です。

そして島袋さんは、数多くの沖縄の物産情報を熟知しているエキスパート。特産品について質問しただけで、その商品の開発背景や産地の情報などが、口からすらすらと出てくる才女。
また、前田さんは「買える! 沖縄百貨」で取り扱う商品のアップデート作業にご協力頂きつつ、趣味である“食べ歩き”から得た美食レストランの情報を教えて頂いたりと、さまざまな面で頼りになる方です。

島袋さんは広報の仕事について「沖縄の物産品をPRするだけでなく、その商品の背景にあるストーリーをお伝えしていきたい」と話します。「商品には、それを作っている農家やご家族の話など、お客様にお伝えしきれない魅力がたくさん詰まっています。だから、そんな商品に秘められたエピソードをもっとご紹介していきたい。
また“沖縄の物産品”というタイトルを外しても愛されるような、皆さんのライフスタイルに溶け込むような提案も行っていきたいと思っています」。

それは“オキナワ”というブランド力に頼らないということ。
前田さんも「すでに沖縄が好きなお客様にはもちろんですが、沖縄に興味がない方にも購入して頂けるように露出を高めることで、商品の素晴らしさをお伝えしていきたい」と、今後の目標を語ってくれました。

ちなみに前田さんは兵庫県出身で沖縄在住14年目というナイチャー。「沖縄の人々は郷土愛がとても強い。だからこそ特産品を作っている人たちに出会って話を聞くと、商品への愛情をよく理解できます。その皆さんの情熱をひとりでも多くのお客様に届けたいと思っています」。

  

今回お二人を撮影したのが、首里金城町の石畳道を南下したところにある沖縄料理店「首里殿内」。琉球王朝時代の面影を残しているような店内には、別館やはなれが用意されているほか、民俗資料館や泡盛資料館まで完備。身も心も沖縄風味に浸りながら、料理を楽しむことができます。沖縄ビギナーなら必ず訪れたいお店です。

 
民俗資料館等もあり、敷地内はかなり広い。


沖縄料理・初心者には嬉しい、写真付のメニュー。


ランチメニューのなかからオーダーしたのは「むじ汁定食」780円。田芋の茎を汁の具にした定食。やさしい甘みがあって美味。


池を配した庭園を見ながら食事。夜はライトアップされて素敵そうな雰囲気。

データ:
店名:首里殿内(すいどぅんち)
住所:那覇市首里金城2-81 電話:098-885-6161
営業時間:11時~16時(L.O.)、17時23時半(L.O.) 休:年末年始 
10名個室を5部屋用意。駐車場も完備。

 

アグー豚しゃぶを堪能! 那覇・松山「まつもと」

カテゴリ: 食堂・居酒屋エリア: 那覇市内

沖縄県物産公社の方々とお食事会。今回の会場はアグー豚を頂けるという「まつもと」です
那覇の歓楽街である松山にあり、ネット上で見つけた店内写真から察するにレストランや居酒屋風ではなく、隠れ家的な小料理屋の様子...。そこで念のため予約をして行ってみると...。

予想通り、店内はカウンターと3卓ほどのテーブル席からなる落ち着きのある雰囲気。もともと飲み屋だった場所を改装したような空間です。

 

あらかじめご主人には「アグー豚のしゃぶしゃぶ(1人前4、000円)をお願いします」とオーダー。すると、テーブルにはすでに鍋や野菜、お肉がきちんとセッティングされていました。まるで誰かのご自宅に遊びに来たような、そんなアットホームな感じがします。

ちょっと早めの時間帯に予約を入れたせいか、客は私たちだけ。そのせいか?ご主人自ら鍋奉行に! 聞けば、以前は東京の某有名ホテルで理髪師をされていたというご主人。某有名政治家たちも顧客だったとか。それが、妹さんが那覇でこちらのお店をオープンすることになり、その手助けをするべく沖縄に来られたそう

いよいよ豚しゃぶ開始! ご覧ください、このジューシーなお肉...! この一皿で3人前なのですが、食べても食べても肉が出てくるというボリューム。これぞ沖縄サイズ!

 アグー豚は、ジューシーな食感なのに意外とあっさりした風味が特長。ほのかな甘みがあり、本当に美味! 野菜との相性も抜群で箸が進みます。

「アグー豚のような上質な肉は、スープが濁らない。普通の豚肉だと脂が出てきて、白っぽく濁ってくるけど、この肉はそうなりませんよ」というご主人の言葉通り、しゃぶしゃぶを繰り返しても、スープは透明感をキープしたまま。

 

 だから、ラストには雑炊を楽しめます。アグー豚のエキスが染みこんだ雑炊は栄養価満点! 濃厚なお味に大満足&満腹です。那覇に行くたびに通いたいお店がひとつ増えました。

 

店舗情報:
店名:食彩酒房 まつもと
住所:那覇市松山1-8-5 オーキッド松山1F1号 電話:098-861-1890
休日曜(4名以上の事前連絡で営業可)
松山通りを那覇商業高校方面へ。大典寺の手前を右折し約50m。

 

お盆休みは那覇でひと休み...。

カテゴリ: 日記エリア: 那覇市内

先週はお盆休みと「沖縄百貨」の取材を兼ねて、沖縄・那覇で過ごしてきました。

那覇に到着すると、いつも思うのが空が広くて高いということ。頭上に広がる空に見入っていると、地球は丸いんだって改めて思います。きっと私が普段住んでいる東京では、空を見る機会が少ないからかもしれませんね。

 


 

到着後はスーツケースを置いて国際通りから久茂地川沿いへと散歩。ここから見上げる空は那覇で好きな光景のひとつなのです。ゆいレールと車の渋滞、決してきれいとは言えない久茂地川。そして、それらをまるまると包み込んでしまう大きくて高い空。

日常的な風景のなかに、こんなにダイナミックな空やオレンジの夕陽が溶け込んでいて、それだけで心がとろんとゆるんでいきます

今回の那覇に滞在したのは4日間。短い期間でしたが、沖縄を代表するスパ「ヴィバーチェ ビューティ」の伊是名祐子さんや、このブログにご協力頂いている沖縄県物産公社の方々、ボリューミーなあぐー豚のしゃぶしゃぶを楽しめるお店等を取材しました。その様子は随時アップデートしていきます。どうぞお楽しみに!