那覇市内

久茂地にある沖縄家庭料理の老舗「ゆうなんぎぃ」

カテゴリ: 食堂・居酒屋エリア: 那覇市内

1970年にオープンした「ゆうなんぎぃ」は、家庭的でありながら上品な風味が楽しめる沖縄料理屋。国際通りすぐという立地のため、観光客にも大人気。地元の人にも愛されているお店のため、ランチはオープン直後から満席、夜も予約が必須という超人気店です。

多くの人に愛される理由は、料理、器、店内の雰囲気が、沖縄料理店として親しみやすく、かつ正統的だから。観光風味に偏ることもなく、かといって新しいゲストを寄せつけないようなディープな雰囲気を放つわけでもなく、ちょうどいい“沖縄感”が漂っている…そんなバランスのいいお店なのです。


この日、ランチでオーダーしたのは「ゆうなんぎぃB定食」。いなむるち、クーブイリチー、ミミガー、ジーマミー豆腐、ラフテー、麩イリチーとご飯がセット。なかでも、白みそで味付けしたお味噌汁「いなむるち」は絶品! 暑さにバテ気味の胃腸をやさしく癒してくれる沖縄ならではのスープです。

 

また、味噌仕立てのラフテーも美味。味噌の甘みが肉にしみこみ、とてもコクのある味わいに仕上がっています。

デザート感覚でいただける「ジーマーミー豆腐」はブリュレ感覚で楽しめるピーナッツ豆腐。洗練された軽やかな味わいでした。

座敷席もある店内。しかしオープンと同時に埋まるので要注意。


沖縄の代表的な家庭料理が定食として味わえる「ゆうなんぎぃ」。那覇で食べる初めての沖縄料理屋としても、滞在最終日に味わう“締めの沖縄料理”としてもおすすめです。

店舗情報:
店名:郷土料理 泡盛 ゆうなんぎぃ
住所:那覇市久茂地3-3-3 電話:098-867-3765
営業:12時~15時(ランチ)17時半~22時 休日曜・祝日

座席数は38席。ゆいレール県庁前駅から徒歩5分。

 

那覇・松山にある、謎な異空間カフェ「パルフェ」

カテゴリ: カフェ・バーエリア: 那覇市内

国際通り近辺や久茂地で食事した後、「ちょっとお茶したいね」という気分の時に利用するカフェ&バーが、松山と久茂地交差点の中間にある「Fprfait(パルフェ)」。那覇は深夜営業の居酒屋、バーは充実していますが、カフェが少ないのがネック。運転する友人も多いため、こんなカフェ&バーはとても重宝します。

オープンしたのは去年の11月。以来、那覇に行くたびに顔を出すのですが、いつ行ってもお客さんがいない(もしくは少ない)点がやや謎。このお店によく行くという、那覇在住の友人も「いつも貸し切り状態なんだけど」と、苦笑い。

 

窓の外には58号線。天井高で開放感ある店内。
 

国道58号線沿いにあるからこそ、意外と見つけにくいのかもしれませんね。

店内はわりと広く、パーティや2次会では80名ほど収容できるとか。また無線LANを楽しめるので、モバイル派には嬉しいサービス。

カフェというだけあり、紅茶はハイビスカス等の“琉球紅茶”も含めて計10種をラインナップ。フルーツジュースも7種と、充実しています。またスイーツでは「プリントースト」というスイーツがイチオシらしいのですが、フレンチトースト風味でかなりボリューミー。3人ほどでオーダーするのが正解です。
 

 
フレンチトースト+プリン風味なテイスト。生クリームがついて、カロリー高めです...。

 
営業はランチタイム11時からバータイムの3時までノンストップなので、使い勝手がいい点も魅力。夜は基本はバー営業なので、“ひとりでしっとり飲みたい夜in那覇”を気取るのもおすすめです。

 
店舗情報:
店名:カフェ&バー Fprfait(パルフェ)
住所:那覇市 松山 1-3-18 フォレシティ松山2F 電話:098-861-17677
営業:11時~18時(ランチ・ティータイム)18時~3時(バータイム)  無休

ゆいレール県庁前駅から徒歩5分。

トモイチ御用達の定食屋! 那覇・久茂地「一銀食堂」

カテゴリ: 食堂・居酒屋エリア: 那覇市内

那覇滞在中に、一度は行きたくなる食堂があります。それが久茂地の一銀通り沿いにある「一銀食堂」です。

看板にある通り、以前は名護そばを中心としたそば処でしたが、沖縄にありがちな“メニュー多様化計画(笑)”が進んだ結果、沖縄料理から洋食までなんでも揃う食堂へと進化。しかも24時間営業は変わらないため、いついっても誰かお客さんがいるという、“ファミレス食堂”のようなポジションとして安定した存在感を放っています。


        壁面にずらりと並ぶメニューの数々。夜なのに“ランチメニュー”があるのは、沖縄なら
       ではの趣。ちなみにランチはAからCまであり、おかずのボリュームによって違う。

特筆すべきは“座敷”があるということ。沖縄の食堂には、このような畳の座敷がある場所が多く、遅めのランチを食べに行くと、タクシーの運転手さんやかりゆしウエアを着たサラリーマンがごろりと昼寝をしているシーンを見かけることがあります。

そう、シエスタ(昼寝)ですね。暑気を避けたり、体力を温存するためにも、沖縄では午後のひと休みが欠かせません。


「ヘチマのみそ煮が食べたい....いや、やっぱり沖縄そばかな....。んー、でもゆしどうふ定食も食べたいし....」と迷った末に、いつも選んでしまう定番メニューが“みそ汁”です。

みそ汁470円とは定食屋にしてはプライスが高め? と当初は思っていましたが、オーダーしてみるとその価格に納得! みそ汁は具だくさんだし、しかもご飯までプラス。つまり沖縄では“みそ汁”というメニューは、立派な定食になっていたのです。

 
ご飯がついて470円。旅疲れした胃腸にやさしく届く。

沖縄で胃腸の調子が悪い時には、このみそ汁定食が本当に効きます! 消化も抜群に優れているので、夏の暑さに身体がマイってしまったら、ぜひ定食屋でいっぱいのみそ汁を頼んでみましょう。

体調がゆるやかに回復していきますよ。

食堂情報:

店名:一銀食堂
住所:那覇市久茂地2-12-3  電話:098-868-1558
営業:24時間営業 無休
久茂地小学校や松山交差点近く。国際通りを散策した後、ローカルな食堂に行きたい場合は、こちらがピカイチ。松山で楽しんだ後のクールダウンにも最適。

沖縄の黒豚「あぐー」を使った“アグーまん”が到着!

沖縄土産やお取寄せギフトの“変化球”として提案したいのが、那覇の久茂地にある「豚々茶舗(とんとんちゃほ)」のアグーまんです。いつもは国際通りをふらふらと散策したついでに立ち寄って食べてますが、ネットオーダーを始めたことで、全国でアグーまんを食することが可能に!

1個500円と、通常の肉まんに比べると値段設定が高めですが、普通の肉まんよりもふた回り大きく、かつジューシーで甘みのある味わいは黒豚だからこその風味!

お取寄せする場合は冷凍で届きますが、フレッシュな風味で味わうには、レンジでチンは避けて、蒸籠を使うのが正解。ふっくらとしたボリュームが再現されて、じゅわ~としみ出る肉汁とともに、濃厚なアグーを堪能できます。

もうすぐお中元の季節。お肉が好きなあの人へのギフトにアグーまん。おすすめです!

ちなみにこちらが国際通り近くにある店舗です。
店名:豚々茶舗(とんとんちゃほ)
WEB:
http://www.k3.dion.ne.jp/~tongtong/index.html