和食

那覇で頂く“生麩のクワ焼き”「串焼き 竹茂」

カテゴリ: 和食エリア: 那覇市内

最近、那覇では“内地出身のシェフ・料理長”がお店をかまえる料理店が増えています。以前、ご紹介したあぐー豚しゃぶの「まつもと」も然り、ほかイタリアンから寿司屋まで、さまざまなジャンルのお店が集まっています。

今回ご紹介する「串焼き 竹茂」は、そんな“内地発”の料理店のひとつ。それも京都の祇園にある創業33年の串焼き「ぎをん竹茂」出身の料理長が腕をふるうお店です。

料理長の盛田佳秀さん。京都店の料理長を務めた後、
那覇店をオープン。

 

 

カウンターとテーブル席がある店内。那覇には稀有な純和風な店内。

ただ、串焼きといっても炭火ではなく、“鍬(クワ)”を用いて、食材を焼き上げるのが、こちらの特徴。「ぎおん竹茂」で楽しめる、その鍬焼きを那覇で堪能できるなんて、なんて贅沢!

京都の祇園からそのまま抜け出てきたような、雅びな雰囲気の店内で、京都から直送した京野菜から、沖縄が誇る“石垣牛”まで、素晴らしい食材の数々を味わうことができます。 

なかでも、ぜひ食べて頂きたいのが、京都発の“生麩”。もちもちとした弾力と、口のなかでふんわりと広がるお麩の風味は、悶絶級の美味しさ! お店に行くと必ずリピートするメニューです。

 

 

手前左が生麩。奥がにんにくを散らした石垣牛。
次々と串焼きが運ばれてくる。

那覇で食事会をする時、「糸満屋」のような沖縄ムード満点の場所は“お約束”として外せませんが、たまにはこんな“内地発の素敵なお店”に集ってみるのもおすすめ。

そういえば、ロシア人がシェフのロシア料理のお店も近くにありましたが、那覇は意外にも日本各地、世界各国の料理が集まるグルメシティなのかもしれません。 

 

 データ:
店名:串焼き竹茂
住所:那覇市泉崎1-22-5
Tel:098-863-9433
営業時間:17時半~23時 休:日曜
http://www.chikumo.net/index.html
ゆいレール旭橋駅より徒歩5分。お店は少しわかりずらいので注意。
久茂地川沿いの道を入ったほうが見つけやすい。

*スペシャルショット~ぎをん竹茂 京都店*

 

京都出張の時に訪れた「ぎをん竹茂」。
入るときに少し緊張しました(笑)。

  

京都店の料理長であり、佳秀さんのお兄さんである盛田雅博さん。

地元畜産業者が出店“山原豚しゃぶ”「我那覇豚肉店」

カテゴリ: 和食エリア: 那覇市内

せっかく沖縄に来たんだから、美味しい豚肉を食べたーい! という時に駆けつけるのが、ゆいレール美栄橋駅より徒歩1分の場所にある豚しゃぶ店「我那覇豚肉店」です。

  

美栄橋駅のほぼ真下に位置するので、観光客も行きやすい。

 

店外では新鮮な肉も販売中。自炊派の方にもおすすめ。

   

こちらはブランド豚である「やんばる島豚あぐー」や、「山原豚(やんばるとん)」を生産している名護市・我那覇畜産のグループ企業による直営店のため、那覇の超ど真ん中にいながらにして、北部から直送される美味しい豚肉がいただけるという貴重なお店なのです。

 


オープンしたのも2009年春のため、店内はぴかぴか。店内カットを撮影するのを忘れましたが(汗)、インテリアデザイナーに設計を依頼したという店内は、黒やチャコールグレーを基調としていてお洒落な雰囲気です。

 

 

さて。メニューをチェックして、この日にオーダーしたのは「やんばる島豚あぐーのヘルシーしゃぶしゃぶセット」。なんとシメに沖縄そばもついた、ボリューム満点なセットです。

その前に前菜としていくつかの料理をオーダーしましたが、沖縄の特産品であるミミガーをつかったサラダは、もうミミガー祭りといった具合のボリューム! 

 

 

ミミガー祭りとなっているサラダ。


そしてメインである豚肉は、思わずため息がこぼれるほど美しく鮮やか! お腹ぺこぺこなメンバーで、さっそく頂くと....「うわー、甘い!」、「あっさりしていて、いくらでも食べられる~」と、感嘆の声をあげつつも、途中からみんな無言に...。夢中であぐーを頬張っていました!

 

美しすぎるあぐー豚さん。

 

うちなーの皆さんも我先にとしゃぶしゃぶ...あぁ、また食べたい。


データ:
店名:我那覇豚肉店
住所:那覇市前島1-1-1 電話:098-863-5380
営業時間:17時~24時 休:月曜
40席を用意。月曜日が定休日なので要注意。加工肉は全国発送画可能。